第36回日本臨床栄養学会総会・第35回日本臨床栄養協会総会/第12回大連合大会

※ 本会の参加登録の手続きは当日登録のみです。

※ 混雑緩和のため、こちらより事前に参加申込書をダウンロードし、必要事項をご記入の上、当日、参加受付にてお申込みください。ご協力の程、宜しくお願い致します。

開催会場

JPタワー
ホール&カンファレンス
東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 JPタワー 4・5階

大会事務局

お茶の水女子大学
生活環境教育研究センター
近藤研究室
〒112-8610
東京都文京区大塚 2-1-1 
総合研究棟309
TEL: 03-5978-5812
FAX: 03-5978-2694
東京家政大学 
家政学部 栄養学科
〒173-8602
東京都板橋区加賀1-18-1 
病態栄養学研究室
TEL/FAX: 03-3961-0266

運営事務局・連絡先

株式会社 グラフティ
〒107-0052
東京都港区赤坂1-7-19 
キャピタル赤坂5階
TEL: 03-5545-5411
FAX: 03-5545-5142
E-mail:
rinsyo.eiyo2014@gmail.com

発表要項

1. 講演時間、会場について

(1) 必ず事前にHP上または要旨集にて、ご担当セッションの日時と会場をご確認ください。

(2) 演者は、前演者が登壇されましたら、次演者席で待機してください。

(3) 講演時間
若手奨励賞選考講演発表時間8分討論時間3分
一般演題発表時間7分討論時間2分
その他各々指定された時間

2. 座長の先生方へ

ご担当されるセッションの開始15分前までに、会場内の次座長席にお着きください。進行は座長にご一任させていただきますが、時間厳守をお願いいたします。

3. 演者の先生方へ

(1) 発表データの作成にあたって

  1. ① Windows版 PowerPoint2000、2002、2007、2010、2013に限ります。
  2. ② 文字フォントはOS標準のみご使用ください。

    ※ 指定外のフォントを使用した場合、文字・段落のずれ、文字化け、表示されないなどのトラブルが発生する可能性があります。

  3. ③ 会場内のプロジェクター解像度はXGA(1,024×768)です。講演会場は全て1面映写です。
  4. ④ 音声の出力はできませんので、ご了承ください。

(2) PCおよびデータの受付

  1. ① 全演題の演者は、PC受付(4Fロビー)に発表セッションの開始30分前までにお越しください。
  2. ② 受付は、講演当日のみといたします。
  3. ③ 受付が混みあっている際は、早い時間の演者の受付を優先させていただく場合がありますのでご了承ください。
  4. ④ PC受付およびPC操作卓では、データの修正・変更は行えませんので予めご了承ください。
  5. ⑤ パワーポイントの「発表者ツール」機能は使用できません。
  6. ⑥ Macintosh、動画(PowerPointのアニメーション機能を除く)を使用される場合は、ご自身のパソコンをご持参ください。

(3) データでの受付について

  1. ① 持込めるメディアは、USBフラッシュメモリーまたはCD-R、CD-RWです。DVD・FD・MO等は受付できません。
  2. ② 保存データは、ご自身のPC以外でも事前に動作確認を行ってください。

    ※ お預りした発表データは、学会終了後、事務局にて責任を持って消去いたします。

(4) PCでの受付について

  1. ① 動画ファイルを使用される場合、Macintosh-PCでデータを作成された場合、データ容量が500MBを超える場合は、ご自身のPCをお持ちください。
  2. ② 必ずACアダプターをご持参ください。
  3. ③ 外部出力端子は、ミニD-sub 15pinです。お持ちになるPCの外部出力端子の形状をご確認いただき、必要な場合は専用の接続端子をご持参ください。Macintosh-PCの場合は必ず外部出力用変換ケーブルをお持ちください。
  4. ④ 予めスクリーンセイバーや省電力設定を解除し、ウィルスチェックをしてからお持ちください。(PCやOSによって設定方法が異なりますので、事前にご確認ください。)
  5. ⑤ 起動時のパスワードなどを設定している場合は、必ず解除しておいてください。
  6. ⑥ 会場のプロジェクターと接続ができない場合に備え、必ずバックアップ用のデータ(USBフラッシュメモリ又はCD-R、CD-RW、)をお持ちください。
  7. ⑦ PC受付にて、受付・試写が終わりましたら、発表者自身で各発表会場のPC操作卓までPCをご持参いただき、オペレーターにお渡しください。発表終了後は、その場でオペレーターからPCを直接返却します。

(5) 会場での発表時の操作について

  1. ① 演台上に液晶モニター、キーボード、マウスがセットされております。
  2. ② 発表時にオペレーターがPPTの1枚目を映し出しますので、その後はご自身でPPTを進めてください。

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